にっき

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映画見た1
最近Tポイントがびっくりするくらい溜まっていることに気付いたので、映画を借りまくっています。
なので、見た映画をちゃんと書き留めようと思いました。
昨日見た「シャイニング」
ノイズのような音とカメラワークが不気味さを高めています。
また場所と設定が素晴らしいです。広大な雪山、広大なホテル、その中のたった3人の家族。このギャップが素敵。
自分が雪国に住んでいることもありますが、冬の、雪の躁鬱さを見事に表現していると思いました。

ホテルの内装はとてもカラフルです。絨毯とか壁とか。台所は金属もあります。それなのに、血の赤と雪の白が強く心に残る。これはサブリミナルのせいでしょうね。あの双子の女の子たちが着ているパステルな水色の服もすごーく記憶に残る。アリスみたいな。なんていうか色彩の使い方が本当にきれいだなと思いました。

この映画は大学のときにカメラの紹介として少し見ました。迷路のシーンと冒頭シーン。どういうものを使ったのかわかっていても迫力は衰えません。
ホテルの内装にやたらと鏡があって、それはこのカメラの凄さ(レーンがないこと)を強調するためでもあったのかな、と思いました。ネタがわかっててもやっぱりすごいと感じるんだから、これを見た当時の人々は本当に驚いたんでしょうね。

鏡といえば、映画の中の鏡って好きなんです。絶対そこに意図されたものがある気がして。第二の世界というか真実というか、そういうのがあって好きなんです。
たとえば、ホテルでの生活が始まって間もなく、夫婦がベッドで会話しているところは鏡の中の映像です。すごく単純に考えて、鏡の中=虚構だとしたらこの仲睦まじそうな二人の様子は正しくないものであることをちゃんと表現してるんだと考えました。でもこれだとレッドラムはどうなるんだって話ですけど。君たちは襲われるけど死にはしないってことなのか。うーむ。こういうのを考えられるのは良いです。あー、ちゃんと見直したい。
桐島なんかでも、バド部の二人が話しているシーンでだけ鏡の中でした。

あとは、ジャックニコルソンとシェリーデュヴァルの演技がすさまじいです。ニコルソンは、もうやべえやべえって感じで語彙力がなくなるくらいやべえです。演技する演技がすさまじい。デュヴァルは目の動きがすごく良い。自分が夫を追い詰めているかも知れないことをどこかで気づきながらも気遣いをやめられない、依存しているようなそういう表情するんです。階段での攻防シーンでは、ジャックよりもウェンディのほうが気が狂ってるだろ!こいつのほうが危ない!ってくらいすごかった。

とても軽い気持ちで見てしまったのですが、本当に怖かったです。原作との相違点で原作者と揉めたということを知りました。それでもめちゃくちゃ成功したわけです。漫画原作の映画とかたくさん今あるじゃないですか。それだけで毛嫌いする人もいると思います。そういうことを考えるのもおもしろいなと思いました。
これを分析した「ROOM237」も気になっています。

今日まず一つ目を書いてみたんですけど、はっきりいって私は知識が乏しいです。
でも何が正解かなんて撮った本人しかわからんので、いろいろ考えるのが楽しいなと思います。
間違っていたら正しいものに上書きすれば良いです。
というわけで勇気をもって書いてみました。
| ぶり | [映画] | 00:59 | comments(0) | - | - | -
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